「一人暮らしの引っ越し、意外と高いな…」と感じていませんか?
単身の引っ越しでも、距離や時期によっては数万円〜十万円近い出費になることも珍しくありません。特に新生活を始める時期は、家具の購入や敷金・礼金などでお金がかかるため、引っ越し代はできるだけ節約したいものです。
そこで今回は、一人暮らしの引っ越し費用を劇的に安く抑えるための「3つの裏ワザ」をご紹介します。
裏ワザ1:時間指定をしない「フリー便」を活用する
引っ越し業者に依頼する際、多くの人が「午前中」を希望します。午前に荷出しをして、午後に新居で荷解きをしたいという心理からですが、実はこれが一番高い料金設定になります。
費用を抑えるなら、**「フリー便(時間指定なし)」**が圧倒的にお得です。
- フリー便とは: 当日の業者のスケジュールに合わせて、何時に来るかお任せするプランです。
- なぜ安いの?: 業者は「午前便」が終わった後の空き時間を有効活用できるため、料金を大幅に割り引いてくれます。
前日や当日の朝に「〇時頃に伺います」と連絡が来ますが、時間に余裕がある一人暮らしの方なら、これだけで1万円以上の差が出ることもあります。
裏ワザ2:徹底した不用品処分で「荷物量」を減らす
引っ越し料金を決める大きな要素は「荷物の量」です。荷物が多いと、大きなトラックが必要になり、作業員も増えるため料金が跳ね上がります。
そこで、見積もりを取る前に徹底的に不用品を処分しましょう。
- 1年以上着ていない服は捨てる: 新居に持っていっても結局着ないことが多いです。
- 大型家具・家電の買い替えを検討: 古い冷蔵庫や棚を運ぶ運賃よりも、新居で新しいものを買った方が安く済むケースもあります。
- 買取サービスを利用: 捨てるのではなく、リサイクルショップやフリマアプリ、不用品買取サービスを利用すれば、処分費用がかからないどころか、引っ越し代の足しになります。
「段ボール10箱分」減らすだけでも、見積もり金額が変わってくる可能性があります。
裏ワザ3:必ず「相見積もり」を取り、価格交渉する
「最初に見積もりをお願いした1社だけで決めてしまう」のが、一番もったいないパターンです。引っ越し料金には定価がなく、業者の予約状況によって変動するため、必ず**複数の業者から見積もり(相見積もり)**を取りましょう。
相見積もりをすることには、2つのメリットがあります。
- 自分の荷物量の「相場」がわかる: 3社ほど比較すると、自分の引っ越しがいくらくらいが妥当なのかが見えてきます。
- 他社の価格を材料に交渉できる: 「A社さんは〇円だったのですが、もう少し安くなりませんか?」と相談することで、その場で数千円〜数万円の値下げに応じてくれることがよくあります。
最近では、ネットで条件を入力するだけで複数の業者から一括で見積もりが取れるサービスも充実しているので、活用しない手はありません。
まとめ:賢く準備して浮いたお金を新生活に使おう!
一人暮らしの引っ越し費用を抑えるポイントは、以下の3つです。
- フリー便で時間を業者にお任せする
- 不用品を処分してトラックのサイズを下げる
- 相見積もりで価格をしっかり比較・交渉する
この3つを実践するだけで、当初の見積もりよりも数万円安くなることも十分に可能です。浮いたお金で、新居に飾る観葉植物やちょっと良い照明を買うなど、新しい生活をより豊かにするために使ってくださいね。

